戦地にひかりをプロジェクトについて
代表の内藤は2011年の東日本大震災の復興支援活動をきっかけにNPO法人みらい東北を立ち上げ、被災地の刻々と変わる状況にピンポイントの支援を展開した。その後群馬県で地域創生の活動団体としてNPO法人みらい事業団を立ち上げた。
今回、ロシアのウクライナ侵攻という悲劇に際し、人命の救援に対し即対応する必要性を痛感し、震災支援活動での経験を活かし、小回りのきく直接支援活動を始めることとした。活動に際しては東日本大震災時と同様、現地とつながる信用度の高い団体と連携する。日本ウクライナ友好協会KRAIANYと密接に連携してピンポイントで効果の高い支援内容をめざす。
これは編集画面用のサンプルです。
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